いびき、眠気、不眠、激しい寝言と寝相 睡眠障害で悩んでいませんか?

ぐっすり眠れない、日中の眠気が強い、大きなイビキ、無呼吸、むずむず脚の症状の診察を行っている専門医や病院について。

睡眠障害の専門医とクリニック、病院を探している方へ

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どの病院に行けば専門的な診察を受けられるか?

眠れない、家族に激しいイビキ、眠っているときに呼吸が止まっている症状を
指摘された、寝言が大きい、夢に反応して体を動かしてしまう、居眠りが多い、
眠る前に脚がムズムズするなど、眠りの病気に関する症状は様々です。

病院で診察を受けて適切な治療を受けたいと思う患者様が、最初に行うことは、
どのクリニックや病院に受診すればよいか調べることです。

口コミも参考になりますが、睡眠科の標榜が対外的に許可されていない現状では、
なかなか見つからず困っているというケースが多いです。

このページでは、睡眠障害の専門医や検査ができる病院や診療所を見つける
方法について説明します。

日本睡眠学会のホームページが便利です

国内における睡眠医療の質の向上と患者様への適切な医療を普及させる
目的のため、日本睡眠学会では認定制度が設けられています。
睡眠医療認定医師・歯科医師として、各地域に認定されています。

同学会のホームページのトップページ左方にあるメニューバーには
「睡眠医療認定医リスト」のバナーがあります。 こちらにアクセスすれば、
専門医や病院を容易に探すことが可能です。

学会認定のクリニックと病院は2種類ある(A型とB型)

睡眠障害の国際的診断分類(ICSD-3)によれば、眠りの病気は大きく6つに
分けられています。具体的には、不眠症、睡眠関連呼吸障害、過眠症、
概日リズム睡眠障害、睡眠時随伴症、そして睡眠関連運動障害です。

このうちA型の認定医療機関は、上記のすべての領域を対象として、
診断と治療を行っています。ナルコレプシーや特発性過眠症の診断に必要な
反復睡眠潜時検査(multiple sleep latency test:MSLT)の施行が可能です。

一方、B型の場合は、睡眠時無呼吸症候群に代表される睡眠に関連した
呼吸障害を主な診療対象としてます。呼吸器内科や耳鼻咽喉科が
主診療科の 場合が多いようです。

いびき、無呼吸などの症状があればB型の病院やクリニックへの相談で
対応が可能ですが、過眠症やパラソムニアなどの症状がある場合は、
A型の医療施設に相談されると良いです。

眠りの問題別でみると、どの診療科が対応しているか

眠りの病気の診察を受けるときに、何科に受診すればよいか疑問に持つ方からの
相談を受けることがあります。具体的にどの病院の科目が対応しているかを
解説していきます。

不眠症、精神疾患にともなう眠りの問題

不眠症の場合は、精神科、心療内科、内科の先生が担当することが多いです。
うつ病、急性ストレスなど、メンタルヘルス不調に関係して、眠れないという
訴えや、睡眠リズムの問題で困っているときも、これらの診療科が対応します。

眠っているときの激しいイビキ、無呼吸

大きなイビキをかく、眠っているときに呼吸が止まる(無呼吸)の症状があり、
昼間の眠気でお困りの場合は、耳鼻咽喉科、呼吸器内科の先生が診療を
担当しているケースが多いです(睡眠時無呼吸症候群の診療)。

睡眠時随伴症やむずむず脚症候群、周期性四肢運動障害など

夜間の異常行動、激しい寝言および夢に反応して体を動かす症状、
眠りにつくとき脚のむずむず感で眠れない症状で悩んでいる方は、
神経内科への相談を勧めます(むずむず脚症候群やパラソムニアなど)。

昼間の異常な眠気が特徴である中枢性過眠症

思春期に多い過眠症、ナルコレプシーの診断、検査と治療管理については、
精神科や神経内科の先生による診察を検討しましょう。MSLTという検査が
診断には必須で、目を覚ます薬による対症療法が主体になります。

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